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2026年6月16日

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2026年7月7日に東京・新木場で開催、森林活用の新産業「森業」フォーラムに全国トップランナー集結

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森業キックオフ・フォーラムを開催!(林野庁)

林野庁は2026年5月28日、森林の新たな活用をテーマにした「森業キックオフ・フォーラム」を2026年7月7日に東京都内で開催すると発表しました。全国各地で森林空間や地域資源を活用した取り組みを進める関係者が集まり、「森業」の可能性や地域経済への波及効果について議論を行います。

「森業」は、森林浴やトレイルライドなどの森林空間利用に加え、林業体験や企業研修の場として森林を活用する取り組み、さらにJ-クレジットや未利用資源の活用など、森林が持つ社会的・経済的価値を生かす活動を指しています。林野庁は、こうした取り組みが関係人口の創出や拡大、地域住民のウェルビーイング向上、森林経営の収入源多角化などにつながる可能性があるとしています。

フォーラムは2026年7月7日12時45分から17時まで、東京都江東区新木場の木材会館7階大ホールで開催されます。開会後には趣旨説明や基調講演が行われ、その後、全国で先進的な取り組みを進める関係者による事例発表が予定されています。さらに15時30分からはパネルディスカッションを実施し、森林活用による地域振興や企業連携の可能性について意見交換が行われます。

当日は、森林を活用した観光事業や企業研修、地域活性化、脱炭素化推進など、多様なテーマの事例が紹介される予定です。森林資源を単なる木材供給だけでなく、地域経済や交流人口拡大につなげる新たな産業モデルとして位置づけ、各地の実践例を共有する機会となります。

また、16時35分からは「オープンマイク」も実施され、参加者が1分間で事業紹介を行う企画も予定されています。地域で活動する事業者や自治体、森林関連事業者などが自らの取り組みを発信する場として活用される見通しです。17時30分からは交流会も開かれ、参加者同士の情報交換や連携促進が図られます。交流会への参加には別途登録が必要で、参加費は1人3,000円となっています。

フォーラムの定員は先着250人となっており、定員に達し次第、受付を終了します。参加費は無料で、事前申し込みが必要です。申し込み期限は2026年6月26日17時までとなっています。

林野庁は近年、森林資源を活用した地域振興策を進めており、森林空間を活用した観光や教育、健康増進、企業活動との連携など、多様な活用方法に注目が集まっています。人口減少や林業従事者不足が課題となる中、森林を地域経済の新たな資源として生かす取り組みが全国各地で広がっています。

今回のフォーラムでは、地域課題の解決や脱炭素社会への対応など、森林の新たな価値創出に向けた議論が行われる予定です。森林を活用した事業展開に関心を持つ自治体や事業者、地域振興関係者にとって、先進事例や新たな連携の可能性を知る機会となりそうです。

報道機関向けの取材登録は2026年6月30日まで受け付けています。ただし、17時30分から行われる交流会については取材不可とされています。会場は地下鉄やJR新木場駅周辺に位置しており、首都圏を中心に多くの関係者の参加が見込まれています。

⇒ 詳しくは林野庁のWEBサイトへ

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