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2026年10月8日

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オリジナルQUOカードの作り方を解説!会社のロゴ・写真・イラストを使ったデザイン制作と入稿・注文の流れ

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写真やイラストを使ったオリジナルQUOカードのデザインイメージ
※画像はデザインイメージです。実際の商品券面や印刷見本ではありません。
周年記念・社員表彰・イベント景品を企画中の方へ

会社のロゴを入れた記念品、思い出の写真を使った贈り物、イベントのイラストを使った景品。オリジナルQUOカードなら、伝えたいメッセージやビジュアルをカードの表面に生かすことができます。

ただし、通常の印刷物とは異なり、QUOカードにはロゴや額面表示などの決まりがあります。希望の仕上がりを形にするためには、デザインの準備だけでなく、注文枚数、印刷用データの提出方法(入稿)、制作期間を確認することも重要です。この記事では、株式会社パコラへの相談時に役立つポイントを、作り方の流れに沿って詳しくご紹介します。

オリジナルQUOカードでできること

オリジナルカードは、あらかじめ完成された絵柄を選ぶのではなく、カードの表面(券面)に背景や写真、ロゴ、メッセージなどを組み合わせて制作するカードです。企業・団体の大切な節目や、イベントを思い出してもらえる記念品づくりに活用できます。

会社の周年記念・開業記念

ロゴと記念メッセージ

社名・ロゴ・周年数を組み合わせ、取引先や従業員に感謝を伝えるデザインを検討できます。

式典・学校行事・各種団体

写真やイラスト

建物、風景、活動写真などを活用し、行事のテーマや地域らしさを感じられる券面に。

販促イベント・キャンペーン

企画に合わせたデザイン

イベント名やキャンペーンのカラーを統一し、配布する景品にオリジナル性を持たせられます。

※上記はデザインの活用例です。実際に使用する画像や表記は権利関係・メーカー規定等の確認が必要です。

完成済み・名入れ・オリジナル、どれを選ぶ?

カードに会社名を入れたいだけなのか、写真やイラストも自由に配置したいのかによって、検討する商品が異なります。

完成した絵柄を選ぶ

スタンダードカード

カード面を変更せず贈るタイプです。パコラで取り扱う完成済みのスタンダードカードには「QUOスマイル」500円券と「QUOスマイル レッド」1,000円券があります。

ベースの絵柄に文字を追加

レディメイドカード

既存のベースデザインに社名やメッセージを入れます。メーカー公式では50枚から。ロゴ追加には注文方法やオプションの条件があります。

券面全体を制作

オリジナルカード

写真やロゴ、背景まで含めてデザインするタイプです。印刷方法・必要枚数・入稿形式などを確認して制作します。

社名や写真を入れたQUOカードの選び方は、「会社名・ロゴ・写真入りのQUOカードは作れる?」でもご紹介しています。

ハッピーメイドカードはパコラでは取り扱っておりません。

メーカー公式では、Webサイト上で写真などを配置して5枚から注文できる「ハッピーメイドカード」も案内されていますが、パコラの取扱商品ではありません。制作をご希望の場合は、別のオリジナルカードとして対応できる仕様をお問い合わせください。

制作枚数によって、印刷方法が変わります

同じオリジナルカードでも、制作する枚数によって印刷方式が異なります。メーカー公式で案内されている2方式の基本的な違いは次のとおりです。

比較項目インクジェット印刷オフセット印刷
メーカー公式の枚数10〜99枚100枚以上
主な特徴少ない枚数の制作に向く大量制作や色味の確認に向く
色校正
(本印刷前の色味の確認)
なしあり
メーカー公式の納期目安(注文から)約2〜3週間約3〜4週間
デザインデータ所定のデータ入稿所定のデータ入稿

※メーカー公式に掲載されている標準的な条件を整理したものです。データの修正、版下作成の依頼、オプション、繁忙期などで納期や費用は変わります。パコラでの受注可否・正式な納期を示すものではありません。

たとえば、配布予定が20人程度なら少部数向けの印刷方式を検討し、会社の周年記念で200枚などまとまった数を用意する場合はオフセット印刷を候補にできます。数量別の詳しい比較は「QUOカードは何枚から購入・作成できる?」をご覧ください。

写真・ロゴ・イラストは、どう準備する?

カードに使いたい素材を先に整理すると、デザインの相談を進めやすくなります。写真やロゴが手元にある場合も、印刷に適したデータかどうかを確認します。

写真を使う場合

元の高画質な画像を用意し、ピントや明るさ、切り取りたい範囲を確認します。小さな画像を拡大すると、印刷が粗くなる場合があります。

会社ロゴを使う場合

ロゴの正式データと色の指定、使用ルールを確認します。名刺の写真や画面のスクリーンショットしかない場合は、データの作り直しが必要なことがあります。

イラストを使う場合

元データの形式、文字や線の細さ、画像の利用許諾を確認します。イラストとメッセージを組み合わせる際は、読みやすさも意識しましょう。

使用権と肖像権を事前に確認しましょう。

他社のロゴ、キャラクター、インターネット上の画像、人物の写真などは、印刷物への利用が認められているか確認が必要です。画像をダウンロードできることと、記念品や販促物に使用できることは同じではありません。

印刷用データの入稿にはルールがあります

オリジナルカードは、デザインの完成イメージを用意しただけでは、そのまま印刷できるとは限りません。メーカー公式の「完全データ入稿」は、修正なしで印刷へ進める状態の入稿データを指します。

完全データ入稿をする場合の主なチェックポイント

  • Illustrator形式
    入稿は原則としてAdobe Illustratorで作成したデータです。PDF等の出力見本もあわせて用意します。
  • 色と解像度
    色は印刷用の4色で表すCMYKに設定します。画像のきめ細かさを示す解像度は、メーカー指定の350dpi以上を確認します。
  • 文字のアウトライン化
    文字を図形として扱う「アウトライン化」を行い、別のパソコンでも書体が置き換わらない状態にします。
  • 余白とトンボ
    仕上がりの端から内側2mm以内には、文字・ロゴなど背景以外の要素を入れません。裁断位置を示す印(トンボ)を付け、背景の絵柄は外側の裁断用の印まで延ばします(塗り足し)。
  • QUOロゴと額面の表示
    QUOカードのロゴと、利用できる金額を示す表示(度数表示)は、メーカー所定の大きさ・色・位置に合わせます。企業ロゴとは別の指定であり、QUOカードのロゴは自由に変形できません。
  • 出力見本を添える
    PDFなど、文字・写真・ロゴの配置が確認できる見本を用意し、意図したデザインを共有します。

※上記はメーカー公式の完全データ入稿案内を要約したものです。具体的な寸法・ロゴ指定・トンボデータは必ず最新の公式資料を確認してください。メーカー公式「完全データ入稿のご案内」。

Illustratorの完成データがない場合

メーカー公式では、完成イメージと写真・ロゴなどの素材を渡して、版下(印刷用の完成データ)を作成してもらう注文方法も案内しています。完全データを用意する場合とは制作工程や費用が異なり、メーカー公式では版下作成に別途オプション費用が設定されています。

ただし、パコラでのデータ作成の対応範囲と費用は、個別にご確認ください。デザイン案や使用したい素材がある場合は、その状態を伝え、対応できる範囲と必要な費用を確認してください。メーカー公式「版下作成入稿のご案内」も参考になります。

相談から制作・納品までの流れ

印刷を急ぐほどデータの不備や校正の確認漏れが起きやすくなります。配布する日が決まっている場合は、希望納期から逆算して準備を始めましょう。

  1. 目的・額面・必要枚数を決める周年記念、社内表彰、イベント景品などの用途に合わせ、贈る金額、配布人数、希望日を整理します。
  2. 写真・ロゴ・メッセージを準備する使いたい素材と掲載したい文言をそろえ、画像の権利や社内のブランド使用ルールも確認します。
  3. 仕上がりイメージを考える写真の配置、文字の大きさ、色の組み合わせなどを検討します。完成データがあるかどうかも整理します。
  4. パコラに制作条件を相談する希望枚数・印刷方法・入稿状況を伝え、対応可否、概算費用、送料、オプション、予定納期などを確認します。
  5. 入稿・校正・注文内容を確認する所定のデータと書類を用意し、データチェックや必要な校正、正式な見積もりを確認してから内容を確定します。
  6. 納品後に枚数や状態を確認する受け取ったカードの枚数、券面内容、外観を確認し、配布まで安全に保管します。

制作時に費用や納期に影響するポイントは、「法人でQUOカードを大量購入するには?」でも詳しくご案内しています。

費用を確認するときは、カードの額面だけで考えない

会社名・写真入りのオリジナルカードは、完成済みのスタンダードカード「QUOスマイル」と同じ価格計算にはなりません。額面のほかに、印刷方法、枚数、データ作成の有無、校正、ケースや包装、お届け先などの条件で費用が変わります。 カード以外の仕上げは、ケース・のし・包装を依頼する際の確認事項で詳しくご紹介しています。

たとえば、創立記念の500円券を100枚制作したい場合

「500円×100枚=50,000円」だけで見積もり額は決まりません。券面をオリジナルにする場合の制作単価やオプションなどを含め、正式な総額を確認する必要があります。

スタンダードカード用の購入シミュレーションは、オリジナル制作費の計算には使用できません。デザイン制作を希望する場合は、お問い合わせ時に別途金額をご確認ください。

なお、完成済みの「QUOスマイル」500円券・「QUOスマイル レッド」1,000円券の購入価格を比較したい場合は、「QUOカード500円券・1,000円券はいくら?」をご覧ください。

オリジナルQUOカードのよくある質問

会社のロゴや写真を使ったデザインを作れますか?

メーカー公式のオリジナルカードでは、ロゴ・写真・イラストなどを使ったデザイン制作が案内されています。ただし、素材の使用権や所定の印刷仕様を満たす必要があり、パコラでの対応条件は希望内容に応じて確認します。

JPEGやPNGの写真があれば、そのまま注文できますか?

完全データ入稿では、原則としてAdobe Illustrator形式の印刷用完成データが必要です。JPEGやPNGなどの画像は素材として利用できても、それだけで完全データ入稿が成立するとは限りません。手元にある素材と希望の仕上がりをお知らせください。

少ない枚数でもオリジナルカードを作れますか?

メーカー公式ではインクジェット印刷のオリジナルカードは10〜99枚、オフセット印刷は100枚以上を案内しています。パコラでお受けできる数量や仕様は、個別にご確認ください。

5枚から作れるハッピーメイドカードをパコラで注文できますか?

パコラではハッピーメイドカードを取り扱っておりません。メーカー公式での取扱商品ですが、パコラへの注文対象外です。ほかのオリジナルカードで対応可能かご相談ください。

制作には何週間くらいかかりますか?

メーカー公式の注文からの納期目安は、インクジェット印刷約2〜3週間、オフセット印刷約3〜4週間です。データ修正や校正(印刷前の見本確認)にかかる期間などで変わります。パコラへの相談開始からの日数ではないため、使用日をお知らせいただき、実際の納品日をご確認ください。

会社名だけを入れる場合もオリジナルカードにする必要がありますか?

必ずしもそうではありません。既存のベースデザインに文字を入れたい場合は、レディメイドカードが向いている可能性があります。希望のデザイン、文字やロゴの内容、必要枚数を踏まえて比較してください。

パコラにデザインの制作も依頼できますか?

入稿用の完成データがない場合も、まずは素材の種類と希望イメージをお知らせください。制作支援・版下作成などの対応可否、費用、進行方法については、個別の確認が必要です。

会社のロゴ・写真入りQUOカードのご相談はパコラへ

「創立20周年の記念カードを100枚作りたい」「会社のロゴと写真を入れたい」など、用途、希望枚数、配布日、手元にある素材をお知らせください。取り扱い可能な仕様や手配条件を確認してご案内します。

商品仕様・制作方法の確認先:オリジナルカード/完全データ入稿のご案内/版下作成入稿のご案内/レディメイドカード(株式会社クオカード公式サイト)。確認日:2026年10月8日。

ご注文の受付可否、価格、制作費、各種オプション、必要なデータ、納期、送料については、ご相談内容に応じてご確認ください。

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