2024年6月19日
労務・人事ニュース
2023年、悪質ショッピングサイトの通報件数が約1.6倍に増加
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悪質なショッピングサイト等に関する統計情報(2023年)(JC3)
2024年6月6日、一般社団法人セーファーインターネット協会が公開した統計情報によると、2023年における悪質なショッピングサイトに関する通報件数が大幅に増加しました。この統計情報は、同協会の悪質ECサイトホットラインを通じて寄せられた通報を分析した結果をまとめたもので、フィルタリング事業者やセキュリティ事業者に提供されています。
2023年にセーファーインターネット協会からJC3へ共有された悪質なショッピングサイト等の通報件数は47,278件に達しました。これは2022年の28,818件と比べて、18,460件の増加を示しています。この増加の背景には、悪質なショッピングサイトに対する認知度が向上し、通報に対する関心が高まっていることが考えられます。
また、悪質なショッピングサイトを知る経緯についての調査では、「インターネット検索結果」を通じてサイトを知ったという回答が最も多く、2023年には前年比で約2倍に増加しました。また、「X(旧Twitter)等のSNS投稿」によってサイトを知ったという回答も増加傾向にあります。
支払い方法に関する調査では、「悪質ECサイトを利用した」として、「商品購入時に選択した支払い方法」を尋ねたところ、無回答が多い中でも「銀行振込」が最も多くの回答を占めていました。
悪質なショッピングサイトは消費者に大きな被害をもたらすことが多く、その対策には継続的な注意喚起と防止策の強化が求められます。JC3では、これらの統計情報を活用し、さらなる対策強化を進めています。
⇒ 詳しくは一般財団法人 日本サイバー犯罪対策センターのWEBサイトへ
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