2024年6月10日
労務・人事ニュース
国土交通省発表!既存住宅販売量指数が3.7%増、2月の詳細データ公開
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既存住宅販売量指数 令和6年2月分を公表(試験運用)~全国において、前月比3.7%上昇~(国交省)
令和6年2月、国土交通省は既存住宅販売量指数の試験運用結果を発表しました。これは、登記データを基に個人が購入した既存住宅の移転登記量を指数化したもので、毎月発表されます。最新の2月分では、前月比で3.7%の上昇を見せました。
具体的には、2月の指数(戸建て・マンション合計)は季節調整後で126.2となり、前月比3.7%増加しています。さらに、30平方メートル未満の物件を除いた合計では116.4となり、こちらは前月比4.2%の増加を示しています。戸建住宅の指数は124.1で前月比5.3%増、マンションは130.0で前月比2.9%増加しました。また、30平方メートル未満のマンションを除いた場合の指数は108.6で、前月比4.0%の増加となっています。
この指数は、2010年を基準としており、各数値は確報値として提供されています。なお、建物の売買を原因とした所有権移転登記個数を基にしており、個人が取得した既存住宅のみが対象です。ただし、別荘やセカンドハウス、投資用物件も含まれています。特に、個人による30平方メートル未満のワンルームマンションの取得が増加しているため、マンションに関しては30平方メートル未満の物件を含む場合と除く場合の両方の数値が公表されています。
また、各月の販売量における季節性を排除するために、季節調整を行った指数が使用されています。これにより、季節変動の影響を受けずに住宅販売の動向をより正確に把握することができます。
この試験運用の結果は、国土交通省のウェブページで公開されており、詳細なデータや報告書も閲覧可能です。関心のある方は、ぜひご確認ください。
⇒ 詳しくは国土交通省のWEBサイトへ


