2024年7月16日
労務・人事ニュース
日本警察がユーロポールと連携、Cobalt Strike海賊版サーバーをテイクダウン
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海賊版セキュリティツールを悪用するサイバー攻撃の無力化に向けた世界各国の取組に係るユーロポールのプレスリリースについて(警視庁)
令和6年7月、警察庁は海賊版セキュリティツール「Cobalt Strike」を悪用するサイバー攻撃の無力化に向けた取り組みについて発表しました。この取り組みは、世界各国が連携して行うもので、ユーロポールのプレスリリースにおいても詳細が述べられています。Cobalt Strikeは商用の侵入テストツールとして広く使用されていますが、サイバー攻撃者によって攻撃対象企業のITシステムへの侵入に悪用されていることが問題視されてきました。
ユーロポールのプレスリリースによれば、各国の捜査機関と民間事業者が協力して関係サーバーのテイクダウンを実施しました。このプレスリリースの中で、日本警察の協力についても触れられており、警察庁はユーロポールからの情報提供を受けて、関係事業者に対してサーバーの管理について働きかけを行ってきました。その結果、一部のサーバーについては既にテイクダウンの措置が取られています。
今後も引き続き、サイバー空間の安全と安心を確保するため、警察庁はサイバー事案の取り締まりや実態解明、国内外の関係機関との連携を推進していくとしています。このような取り組みは、サイバー攻撃に対する防御力を強化し、企業や個人のITシステムを守るために非常に重要です。
これにより、日本国内でもCobalt Strikeの海賊版を悪用したサイバー攻撃のリスクが減少し、より安全なネット環境が期待されています。警察庁のこの取り組みは、国際的な協力の一環として実施されており、今後も引き続き多国間での連携が求められます。これにより、サイバー犯罪者の活動を抑制し、被害を最小限に抑えることが可能になるでしょう。
⇒ 詳しくは警視庁のWEBサイトへ


