2025年1月27日
労務・人事ニュース
2025年6月19日未明の下弦の月が魅せる土星との接近と、23日に輝く金星との共演
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最終更新: 2026年9月24日 15:13
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月が土星、金星に接近(2025年6月)(国立天文台)
2025年6月、未明の空で美しい天文現象が観測されます。月が土星と金星に相次いで接近する様子が見られ、夜空に興味のある方々にとっては見逃せないイベントです。この時期、東京では夜半から未明にかけて特に素晴らしい光景が広がります。
6月後半、土星は夜半頃に東の空に現れ、ゆっくりと南東の高い空へと移動します。特に注目されるのは、6月19日未明(18日深夜過ぎ)です。この夜、下弦の月が土星に最も接近します。ちょうど半分に欠けた月が土星の近くで輝き、東の空に浮かぶ姿は見る者に深い印象を与えることでしょう。
その後、日が進むにつれて月は新月(6月25日)に向けて徐々に欠けていきます。22日から23日にかけて、月は金星へと接近します。金星はこの時期、未明の空で明るく輝く「明けの明星」として知られ、その近くで細く輝く月との共演は、幻想的で目を奪われるような光景を生み出します。特に23日未明は、金星と月が並ぶ様子が際立って美しく、早起きをしてでも一目見ておきたい天文現象です。
この天文ショーを楽しむためには、視界の開けた東の空が見える場所を選ぶことが重要です。特に明け方は、建物や木々に遮られない空が広がる場所を探して観察することをおすすめします。また、天候にも恵まれるように願いたいものです。
このような天体の動きや星空の様子については、暦計算室のウェブサイト「今日のほしぞら」を活用することで、リアルタイムの情報を簡単に確認できます。天文ファンの方も、これから星空を楽しもうという方も、この貴重な機会をぜひお楽しみください。
⇒ 詳しくは大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台のWEBサイトへ


