2026年1月9日
補助金・助成金, 労務・人事ニュース
愛知県岡崎市が防犯用具購入を支援、最大30,000円補助で申請は2026年2月28日まで
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最終更新: 2026年1月10日 07:01
令和7年 防犯用具等購入費補助金
愛知県岡崎市では、市民一人ひとりが主体となって行う犯罪防止対策を後押しするため、防犯用具等購入費補助金制度を実施しています。最終更新日は令和7年12月1日で、現在も申請受付中となっており、家庭で使用する防犯用具の購入費の一部を市が補助する内容です。近年、住宅侵入や車両盗難などへの不安が高まる中、市民の防犯意識向上と具体的な対策導入を同時に進めることを目的とした制度として注目されています。
申請受付期間は令和7年10月23日から令和8年2月28日までとされており、先着順での受付となります。予算には上限が設定されているため、期間内であっても予算に達した時点で受付が終了します。令和7年12月1日時点では予算残額に余裕がある状況ですが、今後の申請状況によっては早期終了の可能性もあるため、購入や申請を検討している世帯は早めの行動が望まれます。
補助対象者は、申請日時点で岡崎市の住民基本台帳に記録された住所に居住している18歳以上の個人で、市税を滞納していないこと、反社会的勢力と関係がないことが条件となっています。申請は1世帯につき1回限りとされており、同一世帯で複数回の申請はできません。そのため、防犯用具を複数購入する場合は、世帯内でまとめて購入し、1回の申請で手続きを行う必要があります。
補助の対象となるのは、令和7年10月10日以降に購入した防犯用具です。内容は複数の区分に分かれており、防犯カメラやセンサーライトについては購入費の2分の1が補助され、上限は15,000円となっています。自動車用ハンドルロックやタイヤロックについては購入費の2分の1で上限10,000円、防犯ブザーや位置情報特定装置、自転車ロック、防犯砂利などについては購入費の5分の4で上限5,000円とされています。区分ごとに補助額を計算し、1回の申請で受けられる補助金の合計は最大30,000円までとなります。
補助金額の算定にあたっては、千円未満が切り捨てとなり、ポイントや割引券を使用した支払い分は補助対象外となります。購入の際は、申請者本人が購入者であることが求められ、クレジットカードを使用する場合も申請者名義である必要があります。補助金は申請者本人名義の口座にのみ振り込まれるため、名義不一致には注意が必要です。
申請にあたっては、領収書やレシートの写し、購入した防犯用具の写真、機能が確認できる資料、口座情報が分かる書類などの提出が必要です。特に防犯カメラやセンサーライトは、屋外に設置されていることが確認できる設置後の写真が求められます。インターネット購入の場合でも、宛名入りの領収書が発行されるか事前に確認することが重要です。
申請方法は電子申請が基本となっており、専用の申請システムを通じて手続きを行います。申請後は受付メールが届き、マイページで進捗状況や決定通知を確認できる仕組みとなっています。交付決定後、概ね1カ月程度で指定口座へ補助金が振り込まれます。電子申請が難しい場合には、窓口での支援も用意されており、デジタル手続きに不慣れな方への配慮もなされています。
岡崎市の防犯用具等購入費補助金は、市民の生活実態を踏まえた実用性の高い制度であり、専門的な防犯対策を身近な形で導入できる点が特徴です。家庭や車両、自転車など、日常生活のさまざまな場面で犯罪抑止効果が期待され、防犯意識の底上げにもつながります。安全な地域づくりに向けて、市と市民が協力して取り組む姿勢を具体的に示した制度といえるでしょう。
補助金や助成金は年度ごとに募集内容が見直される場合があります。申請を検討している方は、最新の情報や受付状況について、募集のウェブページや実施機関に確認することを推奨いたします。また、募集が終了している場合もあるため実施機関にご確認ください。
⇒ 詳しくは岡崎市のWEBサイトへ


