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2026年3月1日

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2026年2月公表、青森県で高等学校卒業予定者就職内定率88.5%に上昇したR8.3卒動向

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令和8年3月新規高等学校卒業予定者職業紹介状況(令和7年12月末)(青森労働局)

この記事の概要

2026年2月6日、青森労働局は令和8年3月新規高等学校卒業予定者の職業紹介状況を公表しました。2025年12月末時点の就職内定率は88.5%で、前年同月比1.9ポイント上昇しました。就職希望者数は1,838人で過去最少となり、県内求人倍率は4.23倍と過去2番目に高い水準です。県内求人数は4,380人で前年より172人減少しました。


2026年2月6日、青森労働局は令和8年3月に卒業予定の新規高等学校卒業者の職業紹介状況を取りまとめ、公表しました。調査は2025年12月末現在の状況に基づいており、県内外の就職動向を示す重要な統計です。

就職希望者数は1,838人で、前年同月比40人減少しました。統計開始以来、過去最少の水準となっています。内訳は県内希望が1,035人、県外希望が803人で、県内希望者は前年より78人減少し、県外希望者は38人増加しました。

就職内定者数は1,626人で、前年同月と同数でした。内訳は県内862人、県外764人となっています。就職内定率は88.5%で、前年同月比1.9ポイント上昇しました。県内内定率は83.3%で3.0ポイント上昇し、県外内定率は95.1%でした。

一方で、就職未内定者は212人で、前年同月比40人減少しています。県内未内定者は173人、県外は39人です。県内就職未内定者の割合は81.6%となりました。

県内求人数は4,380人で、前年同月比172人減少しました。しかし、県内求人倍率は4.23倍で、前年より0.14ポイント上昇し、過去2番目に高い水準となっています。求人数は減少したものの、就職希望者数の減少により倍率は高止まりしています。

主要産業別に見ると、製造業の県内求人数は967人で前年より54人増加しました。一方、医療・福祉は505人で103人減、建設業は1,070人で93人減、宿泊業・飲食サービス業は231人で57人減となっています。産業ごとの増減が明確に分かれています。

職業別では、技能工や製造、建築関連の求人が2,022人と最も多く、前年とほぼ同水準でした。サービス職は791人で108人減少しています。販売職は473人で51人減少しました。

地域別の就職内定状況では、県外就職は764人で前年より32人増加しました。内訳では東京都が326人で最も多く、前年より23人増加しています。宮城県は155人で19人増となりました。県外志向の一定の広がりが見られます。

青森労働局では、未内定者に対して窓口への来所を勧奨し、担当者制による個別相談や面接指導、履歴書作成支援、職業適性診断などを実施しています。卒業までに1人でも多くの生徒が内定を得られるよう支援を強化しています。

今回の結果は、就職希望者数が減少する一方で、求人倍率は4.23倍と高水準を維持しているという構図を示しています。採用を担う企業にとっては、4,380人の求人に対し1,838人の希望者という需給環境を踏まえ、早期の採用活動や職場定着策の強化が重要です。

この記事の要点

  • 2026年2月6日に令和8年3月卒業予定者の状況を公表
  • 就職希望者数は1,838人で過去最少
  • 就職内定率は88.5%で1.9ポイント上昇
  • 県内求人は4,380人で前年より172人減
  • 県内求人倍率は4.23倍で過去2番目の高さ
  • 就職未内定者は212人で40人減少
  • 製造業は54人増、医療・福祉は103人減

⇒ 詳しくは青森労働局のWEBサイトへ

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