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2026年6月26日

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令和8年8月開講へ 延べ231,000人が受講したデータサイエンス入門講座がリニューアルし9月14日まで受講登録受付

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データサイエンス・オンライン講座の受講者募集開始ー「社会人のためのデータサイエンス入門」のリニューアル開講ー(総務省)

令和8年6月2日、統計リテラシーの向上とデータ活用人材の育成を目的としたオンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」の受講者募集が開始されました。今回の講座は内容を刷新したうえで開講される予定となっており、データ分析の基礎を学びたい社会人や大学生に向けた入門講座として提供されます。

近年は業務や研究、行政サービスなど幅広い分野でデータ活用の重要性が高まっており、統計データを正しく理解し活用する力が求められています。本講座では、統計学の基礎知識や統計データの見方をはじめ、データ分析の基本的な考え方を学ぶことができます。これからデータサイエンスを学びたい人にとって、基礎から理解を深められる内容となっています。

この講座は平成27年3月の開講以来、多くの受講者に利用されてきました。これまでの受講者数は延べ約231,000人に達しており、社会人を中心に継続的な学習機会として活用されています。今回のリニューアルでは、ビジネスにおけるデータサイエンスの活用事例や、公的データを実務に役立てるための実践的な内容が強化されました。特に第1週と第4週の学習内容について見直しが行われ、より現代のニーズに対応した構成へと改善されています。

開講期間は令和8年8月4日から10月6日までを予定しています。受講登録は無料で、登録料や受講料はかかりません。受講登録の締切は令和8年9月14日を予定しており、期間中は誰でも登録することが可能です。

講座では、統計データを活用した分析事例を通じて統計リテラシーを学ぶ内容からスタートします。データサイエンスを学ぶ意義や、経済をデータで読み解く考え方などを通じて、データ活用の基礎的な視点を身につけます。その後、データの種類や代表値、分散や標準偏差、相関係数、回帰分析、標本分布といった統計学の基礎について学習が進められます。

さらに、データの見方や適切なグラフの選び方についても学ぶことができます。比率や時系列データの読み解き方、グラフを作成する際や読み取る際の注意点など、実際のデータを理解するうえで欠かせない知識が盛り込まれています。加えて、公的統計データの取得方法や活用方法についても学習し、誰でも利用できる公的データをどのように業務や学習に役立てるかを理解できる内容となっています。

学習期間は4週間で構成されており、1回あたり約10分の講義動画を週6回から9回程度視聴する形式です。各週には確認テストが設けられているほか、最終課題も実施されます。講義動画による分かりやすい解説に加え、確認テストや最終課題によって理解度や習熟度を確認できる仕組みが整えられています。一定の成績を満たした受講者には修了証が発行される予定です。

データ活用が社会全体で重要性を増すなか、基礎から学べる無料のオンライン講座として注目を集めそうです。これまでデータ分析に触れる機会が少なかった人はもちろん、業務で統計データを扱う機会がある人にとっても、実践につながる知識を身につけるきっかけとなりそうです。令和8年8月の開講に向けて受講者募集が始まっており、関心のある人は9月14日の登録締切までに手続きを行う必要があります。

⇒ 詳しくは総務省のWEBサイトへ

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