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2026年7月11日

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2026年夏のダムイベント特集公開、神奈川県宮ヶ瀬ダムや北海道雨竜第1ダムなど全国各地の魅力を紹介

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“ダムを見に行こう 夏号2026” ~ふれてみよう、森と湖とダムの魅力~(国交省)

国土交通省は2026年6月17日、「ダムを見に行こう 夏号2026」を公開しました。この冊子は、全国各地のダムで開催される見学会や体験型イベントなどの情報をまとめたもので、夏休みシーズンを中心にダムの魅力を広く発信する内容となっています。

近年は、社会インフラを観光資源として活用する取り組みへの関心が高まっており、ダムを訪れて施設や周辺地域の魅力を体感するダムツーリズムも注目を集めています。今回の夏号では、運用中のダムだけでなく、周辺地域の観光資源や特色あるイベントについても紹介されており、地域の自然や文化に触れながらダムを学べる機会が数多く掲載されています。

今号の特集では、神奈川県の宮ヶ瀬ダム、北海道の雨竜第1ダム、富山県の宇奈月ダム、宮城県の漆沢ダム、三重県の比奈知ダム、佐賀県の中木庭ダムが取り上げられています。それぞれの地域で実施される特色ある企画が紹介されており、ダム施設の見学だけでなく、地域観光や体験イベントと組み合わせた楽しみ方が提案されています。

神奈川県の宮ヶ瀬ダムでは、2026年7月26日に「宮ヶ瀬ダムフェア」が予定されています。観光放流に加え、普段は見ることができないダム内部を開放し、施設設備を見学できる内容となっており、大規模ダムの仕組みを身近に学べる機会となりそうです。

北海道の雨竜第1ダム周辺では、2026年7月18日から8月30日まで「政和アートFes」が開催されます。廃校を活用したアート展示や販売が行われる予定で、地域文化とダム周辺の景観を同時に楽しめる企画として紹介されています。

富山県の宇奈月ダムでは毎月第4日曜日に「秘密の監査廊ツアー」を実施しています。総延長約1kmに及ぶ監査廊や排砂ゲートを見学できる内容となっており、ダム内部の構造や管理の仕組みを知ることができる体験型プログラムとして掲載されました。

宮城県の漆沢ダムでは、地域の新たな魅力発信として「加美町ダム盛プロジェクト」が紹介されています。ダムをテーマにした地域活性化の取り組みとして位置付けられており、周辺観光と合わせて楽しめる企画として注目されています。

三重県の比奈知ダムでは、2026年8月21日に夜間見学会が開催される予定です。通常は立ち入ることのできないダム内部を通り、ライトアップされた堤体を見学できる内容となっています。夜のダムならではの幻想的な景観を体験できる催しとして紹介されています。

佐賀県の中木庭ダム周辺では、地域食材を活用した交流拠点が紹介されています。ダム湖畔公園に隣接する施設では、地域の食材や加工品を生かしたメニューが提供されており、観光と地域の食文化を結び付ける取り組みが展開されています。

このほかにも冊子では、全国各地で開催されるダム見学会や湖面体験、花火大会、自然観察会、水辺アクティビティなど、多彩なイベント情報を掲載しています。ダムは治水や利水など社会を支える重要な施設である一方、周辺には豊かな自然や地域固有の文化が広がっています。今回公開された「ダムを見に行こう 夏号2026」は、そうした魅力を幅広く伝える内容となっており、夏の行楽シーズンに向けて多くの関心を集めそうです。

⇒ 詳しくは国土交通省のWEBサイトへ

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