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2026年7月21日

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令和8年4月の主要6港コンテナ取扱量は1,226,091TEU、前年同月比0.9%増で輸入が堅調に推移

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港湾統計速報(令和8年4月分)(国交省)

国土交通省は2026年6月26日、令和8年4月分の港湾統計速報を公表しました。主要6港における外国貿易貨物のコンテナ取扱個数は合計1,226,091TEUとなり、前年同月比で0.9%増加しました。輸出入ともに前年を上回り、輸入が全体をけん引する結果となっています。

今回の速報は、東京港、川崎港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港を対象とした外国貿易貨物のコンテナ個数を取りまとめたものです。輸出は612,194TEUで前年同月比0.2%増、輸入は613,897TEUで前年同月比1.6%増となり、輸入の伸びが輸出を上回りました。全体としては、前年同月を上回る水準を維持し、主要港における物流が堅調に推移していることが示されました。

港別の取扱状況を見ると、東京港は366,642TEUで最も多く、主要6港の中で最大の取扱量となりました。一方で前年同月比では97.8%となり、前年をやや下回っています。輸出は168,461TEUで99.7%、輸入は198,181TEUで96.3%となりました。

横浜港は249,084TEUとなり、前年同月比103.3%と増加しました。輸出は132,127TEUで100.7%、輸入は116,957TEUで106.5%となり、特に輸入が前年を大きく上回る結果となっています。名古屋港も236,985TEUで前年同月比104.7%となり、輸出122,773TEU、輸入114,212TEUともに前年を上回りました。

大阪港は180,600TEUで前年同月比99.5%となりました。輸出は83,371TEUで97.1%と前年を下回った一方、輸入は97,229TEUで101.7%となり、輸入は前年を上回っています。神戸港は185,602TEUで前年同月比101.0%となり、輸出101,860TEUが101.4%、輸入83,742TEUが100.5%と、ともに前年を上回る水準となりました。

川崎港は7,178TEUで前年同月比95.8%となりました。輸出は3,602TEUで108.3%と増加したものの、輸入は3,576TEUで85.8%となり、前年を下回る結果となっています。港ごとに増減の違いは見られるものの、主要6港全体ではプラスを維持しました。

今回の速報値は、主要6港の外国貿易貨物を対象に取りまとめた速報値であり、今後公表される港湾統計の集計結果において数値が改訂される場合があります。また、コンテナ個数はコンテナの長さをTEUへ換算して集計されています。

令和8年4月の速報では、主要6港全体のコンテナ取扱個数が前年同月を上回り、輸出入ともに堅調な動きとなりました。特に輸入は1.6%増となり、全体の伸びを支える結果となっています。主要港の物流動向は国内外の貿易活動を示す重要な指標の一つであり、今後の推移にも注目が集まりそうです。

⇒ 詳しくは国土交通省のWEBサイトへ

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