2026年8月5日
労務・人事ニュース
9月4日まで期間限定で野菜摂取を測定、1日91.3グラムの差を意識する2026年野菜の日特別企画
「野菜の日」特別企画! 野菜摂取状況の測定機器を期間限定で設置します(農水省)
2026年7月17日、8月31日の「野菜の日」に合わせた特別企画として、野菜の摂取状況を評価できる機器が期間限定で設置されることが発表されました。設置期間は7月27日から9月4日までで、来庁者は予約なしで自由に利用できます。
今回の企画は、自分が日頃どの程度の野菜を摂取しているのかを確認する機会を設け、野菜摂取への関心を高めることを目的としています。測定機器は庁舎内の2か所に置かれ、期間によって設置場所と利用できる時間が異なります。
20歳以上の1人当たりの野菜摂取量は、1日350グラム以上が目標とされています。一方、2024年の調査では平均258.7グラムにとどまり、目標値との差は91.3グラムとなりました。現状では、必要とされる量に達していない状況です。
野菜摂取量が目標を下回る背景の1つとして、自分が実際に食べている量や、不足している量を正しく把握できていないことが挙げられています。今回の測定機器は、日常の食生活を振り返るきっかけを提供するものとなります。
最初の設置期間は、2026年7月27日から7月31日までです。設置場所は庁舎1階の消費者向け展示スペースで、通常の利用時間は各日10時から17時までとなります。ただし、初日と最終日は利用可能時間が異なります。
7月27日は12時から測定を開始し、7月31日は13時で設置を終了します。そのため、利用を予定している人は、通常の設置時間だけでなく、初日と最終日の時間変更にも注意が必要となります。期間は5日間に限られています。
続く設置期間は、2026年8月3日から9月4日までです。この期間は土曜日と日曜日を除き、庁舎の正面玄関に機器が置かれます。利用できる時間は各日9時30分から18時15分までとされ、来庁者が自由に測定できます。
ただし、8月31日は「野菜の日」に関連するシンポジウムで機器を使用するため、正面玄関には設置されません。8月31日に来庁する場合は通常の場所で測定できないため、前後の日程を確認して利用する必要があります。
測定機器を利用できるのは、庁舎を訪れる人です。事前予約は必要なく、設置時間内であれば自由に利用できます。また、来庁者だけでなく、庁舎内で勤務する職員も機器を使用する予定となっています。
今回の取組では、測定結果を通じて各自が野菜の摂取状況を確認できる機会をつくります。普段の食事で十分な量を取れていると思っていても、実際には目標の350グラムに届いていない可能性があり、数値を意識する契機になります。
2024年の平均摂取量である258.7グラムは、目標の350グラムに対して約74%の水準です。平均値だけで判断すると、1日当たりおよそ4分の1が不足している計算となり、日々の摂取状況を把握する重要性が示されています。
特別企画の期間中には、野菜摂取を促す別の取組も予定されています。8月31日には「野菜の日」に関するシンポジウムが開かれ、8月中旬から9月上旬にかけては、庁舎内の食堂や売店と連携した企画が実施されます。
食堂や売店との企画では、「野菜たっぷりフェア」が行われます。測定機器による摂取状況の確認に加え、実際の食事や商品の場面でも野菜に触れる機会を設けることで、野菜を食べることへの意識向上につなげます。
一連の企画は、野菜の摂取を後押しする取組の一環として実施されます。測定、シンポジウム、食堂や売店との連携を組み合わせ、野菜摂取量の現状を知ることから、日々の食生活を考える機会までを提供する内容です。
測定機器の設置は7月27日に始まり、9月4日まで続きます。利用時間や設置場所は期間ごとに異なり、8月31日は通常の設置がないため、来庁前に日程を確認することが大切です。予約は不要で、対象者は自由に利用できます。
1日350グラム以上という目標に対し、現状の平均は258.7グラムです。今回の期間限定企画は、その差を数値として意識し、自身の野菜摂取状況を確かめる機会となります。野菜の日を前に、食生活を見直すきっかけとして注目されます。
⇒ 詳しくは農林水産省のWEBサイトへ


