2026年8月28日
労務・人事ニュース
農林水産物・食品輸出8,977億円、2026年上半期は前年同期比10.9%増
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「2026年1-6月(上半期)の農林水産物・食品の輸出実績」について(農水省)
2026年8月4日、2026年1月から6月までの農林水産物・食品の輸出実績がまとまり、輸出額は8,977億円となりました。前年同期の8,097億円を880億円上回り、前年同期比では10.9%の増加となっています。
前年の1月から6月までの輸出額は、年間で過去最高となる1.7兆円を記録した2025年の上半期実績にあたります。2026年上半期はその前年同期をさらに上回り、農林水産物・食品の海外向け輸出が金額ベースで拡大しました。
今回の8,977億円には、農産物、林産物、水産物に加えて少額貨物が含まれています。主要な区分はいずれも前年同期を上回っており、特に水産物は前年同期比19.5%増と、4区分の中で最も高い伸び率となりました。
農産物の輸出額は5,674億円で、前年同期と比べて8.5%増加しました。農林水産物・食品全体の8,977億円のうち、農産物が最も大きな金額を占めており、上半期の輸出実績を構成する中心的な区分となっています。
林産物の輸出額は394億円となり、前年同期比では6.2%増えました。金額規模は農産物や水産物より小さいものの、前年同期からプラスを確保しており、2026年1月から6月までの輸出拡大に寄与した形です。
水産物は2,384億円となり、前年同期から19.5%増加しました。今回公表された区分別の伸び率では最も大きく、農産物の8.5%増、林産物の6.2%増、少額貨物の5.0%増を上回る結果となっています。
少額貨物については526億円で、前年同期比5.0%の増加でした。農産物5,674億円、水産物2,384億円、林産物394億円と合わせ、各区分がそろって前年同期を上回ったことが全体の10.9%増につながっています。
輸出先を金額の順位でみると、2026年上半期は米国が1位となりました。続いて香港が2位、中国が3位となっており、今回公表された実績では、この3地域が上位の輸出先として示されています。
2026年1月から6月までの輸出総額は、前年同期から880億円増えました。前年同期の8,097億円に対して8,977億円まで拡大しており、半年間の実績だけで9,000億円に近い水準となったことが確認できます。
全体の伸び率10.9%に対し、農産物は8.5%増、水産物は19.5%増となりました。区分によって増加率には差があるものの、今回示された農産物、林産物、水産物、少額貨物はいずれも前年同期比でプラスです。
特に水産物は2,384億円まで増加し、前年同期比19.5%という高い伸びを記録しました。一方、輸出額そのものでは農産物が5,674億円で最大となっており、金額規模と伸び率ではそれぞれ異なる特徴が表れています。
前年同期比で最も伸び率が低かった少額貨物も5.0%増となり、林産物は6.2%増でした。このため、特定の区分だけが全体を押し上げたのではなく、公表されたすべての区分で前年同期を上回る動きとなっています。
2025年の農林水産物・食品の年間輸出額は過去最高の1.7兆円を記録しており、その上半期にあたる1月から6月は8,097億円でした。2026年上半期はそこから880億円増え、前年の高い水準をさらに上回りました。
輸出先では米国が首位となり、香港、中国が続きました。ただし、今回示された概要では輸出先ごとの具体的な輸出額や前年同期比までは記載されておらず、上位3地域の順位が明らかにされています。
農林水産物・食品の輸出額は、生産や加工、流通など幅広い分野に関係する数字です。今回の公表内容では雇用者数や採用人数に関する数値は示されていませんが、上半期の輸出額が前年同期を上回った事実は確認できます。
2026年1月から6月までの実績を区分別に整理すると、最大の農産物が5,674億円、次いで水産物が2,384億円、少額貨物が526億円、林産物が394億円でした。各区分とも前年同期から増加しています。
今回公表された数字は、今後公表される貿易統計の確々報値や確定値によって変更される場合があります。そのため、8,977億円や各区分の輸出額については、2026年8月4日時点で取りまとめられた実績として確認する必要があります。
2026年上半期は、農林水産物・食品の輸出額が8,977億円となり、前年同期比10.9%増という結果になりました。米国、香港、中国が輸出先の上位を占めるなか、農産物を中心に、水産物など幅広い区分で前年を上回っています。
⇒ 詳しくは農林水産省のWEBサイトへ


