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2026年7月13日

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鬼北町が街路灯補助を拡充、LED整備に補助率3分の2・1灯あたり最大6万円、申請は2026年7月21日まで

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令和8年 鬼北町 街路灯の補助対象を拡大

愛媛県鬼北町では、夜間の交通安全と地域の治安維持を目的として実施している街路灯設置等補助金について、令和8年度から補助対象を拡大した。自治会や区、組などが行う街路灯整備を支援する制度であり、今回の見直しにより補助内容が大幅に拡充されている。

これまで鬼北町では、LED街路灯の新設や蛍光灯からLEDへの更新に対して補助を行ってきた。しかし、老朽化した設備の修繕や既存のLED街路灯の更新、移設などへの対応が求められていたことから、補助制度の見直しが行われた。改正内容では、LED街路灯からLED街路灯への交換や、街路灯の移設、修繕も新たに補助対象に加えられている。

令和7年度までは、支柱を新設するLED街路灯の新設について1灯あたり40,000円、支柱を新設しない場合は20,000円、蛍光灯からLEDへの更新については20,000円を上限として補助が行われていた。

令和8年度からは補助制度が拡充され、支柱の新設や修繕、移設を含むLED街路灯の整備については、設置費用の3分の2以内で1灯あたり60,000円を上限として補助を受けることができるようになった。支柱の新設や修繕、移設を伴わない場合でも、設置費用の3分の2以内で1灯あたり30,000円まで補助される。さらに、LEDへの交換や既存LEDの更新については、従来どおり1灯あたり20,000円が上限となる。100円未満の端数は切り捨てとなる。

今回の制度改正では、LED街路灯の新設に対する補助額の引き上げに加え、LED街路灯からLED街路灯への更新や、移設や修繕も対象に加えられたことが特徴となっている。これにより、既存設備の維持管理や地域事情に応じた柔軟な整備が可能となる。

補助金の申請期限は2026年7月21日となっている。申請書類は鬼北町役場総務財政課行政係または各公民館へ提出する必要がある。

交付申請時には、設置要望箇所の写真や位置図、申請書、収支予算書、業者からの見積書などを提出する。事業完了後の実績報告では、設置後の写真や実績報告書、収支精算書、請求書、領収書などが必要となる。

地域の防犯対策や安全確保において、街路灯の役割は重要性を増している。今回の補助対象拡大によって、新設だけでなく既存設備の更新や修繕にも活用できる制度となり、地域住民が安心して暮らせる環境整備の推進が期待される。

鬼北町では、地域が主体となって進める安全対策を支援することで、交通事故防止や防犯対策の強化、景観の維持にもつなげていく考えだ。自治会などが計画する街路灯整備にとって、今回の制度拡充は活用しやすい支援策となりそうだ。

補助金や助成金は年度ごとに募集内容が見直される場合があります。申請を検討している方は、最新の情報や受付状況について、募集のウェブページや実施機関に確認することを推奨いたします。また、募集が終了している場合もあるため実施機関にご確認ください。

⇒ 詳しくは鬼北町のWEBサイトへ

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