2024年3月8日
労務・人事ニュース
食の安全と地球環境を守る、新しい環境ラベルで環境負荷低減へ
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最終更新: 2026年5月28日 12:00
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最終更新: 2026年5月28日 09:36
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最終更新: 2026年5月28日 01:30

環境負荷低減の取組の「見える化」の本格運用がスタートします!(農水省)
農林水産省は、食料システム全体での環境への影響を減らすための取り組みとして、「環境負荷低減の取組の見える化」を本日よりスタートさせることを発表しました。この新しい取り組みは、持続可能な食料システム構築を目指す「みどりの食料システム戦略」に基づき、消費者に対して農産物の生産過程での環境負荷を明確に伝えることを目的としています。
このプロジェクトは、農業者が栽培データをもとに温室効果ガスの排出量を簡単に算出できるツールの開発から始まりました。このツールにより、生産段階での環境への影響が計算され、それを消費者に伝えるための「見える化」の方法が模索されてきました。
また、この取り組みには700箇所以上の店舗や飲食店が協力し、商品の温室効果ガス削減への貢献度を星の数で示すラベル表示を実証販売してきました。さらに、生物多様性の保全に関する取り組みも評価の対象とされ、この度、本格運用が開始されることになりました。
新しいラベルデザインとしては、温室効果ガス削減だけでなく、生物多様性保全の取り組みも評価し表示することができるラベルが導入されます。このラベルデザインの策定にあたっては、実証参加者からの意見を参考にし、消費者にとってわかりやすい表示方法が検討されました。今後、米や野菜、果樹など23品目にこの新しいラベルを使用し、環境負荷の低減への取り組みを消費者に直接伝えていくことになります。
この取り組みは、農産物の生産から消費に至るまでの環境負荷を減らし、持続可能な食料生産システムの構築に貢献することを目指しています。消費者が環境に優しい商品を選択しやすくなることで、生産者にも環境配慮型の農業を促進するインセンティブが与えられると期待されています。
⇒ 詳しくは農林水産省のWEBサイトへ


