2026年7月14日
補助金・助成金, 労務・人事ニュース
越谷市が市民活動を支援、補助率2分の1・上限50万円で7月24日まで受付
- 高時給1300円 未経験者大活躍中 空調完備で快適 半導体製造装置の組立
最終更新: 2026年7月13日 16:40
- 土日祝休み 未経験者活躍中 食肉の加工・梱包作業
最終更新: 2026年7月13日 16:40
- 直接雇用の可能性あり 高時給 機械オペレーター
最終更新: 2026年7月13日 16:40
- 高時給1400円 未経験者大活躍中 長期勤務可能 荷受け検品・入出荷
最終更新: 2026年7月13日 16:40
令和8年度(第2期)越谷しらこばと基金助成事業
埼玉県越谷市では、快適で活力ある魅力的なまちづくりにつながる市民活動を支援するため、令和8年度第2期の「越谷しらこばと基金助成事業」の募集を開始する。地域課題の解決や市民サービスの向上に取り組む団体を対象に、事業費の一部を助成する制度となっている。
越谷しらこばと基金は、市民による自主的な活動を後押しし、地域の魅力向上や活性化につながる事業を支援することを目的としている。市民活動団体が主体となって実施する公益性の高い事業に対して助成金を交付し、継続的な地域づくりを促進している。
対象となるのは、市内で実施される市民を対象とした事業で、市内に活動拠点を持ち、一定の会則を備えた団体が申請できる。他の補助金などを受けていない事業が対象となる一方、営利目的の事業や政治・宗教活動を目的とする事業、特定の個人や団体のみを対象とする事業、定期的・恒例的に行われている事業、備品購入のみを目的とした事業などは対象外となる。
助成対象期間は交付決定日から令和9年3月31日までとなっており、期間内に事業を完了する必要がある。事業終了後には30日以内に実績報告書を提出し、あわせてA2サイズのポスターも提出しなければならない。
助成額は、助成対象事業費の2分の1以内で上限500,000円となる。また、助成対象事業費が320,000円以下の事業については、5分の4以内の補助率が適用され、上限160,000円まで支援を受けることができる。
飲食費やパーティー関連経費、団体運営のための経常的な運営費や人件費、有償頒布するプログラムの作成費、入場券販売手数料、施設利用のための入場料、備品購入費などは助成対象外となる。
申請受付期間は令和8年7月13日から7月24日までとなっている。窓口受付は平日の午前8時30分から午後5時15分までで、電子申請にも対応している。
申請後は市による書類確認が行われ、令和8年8月19日には申請団体によるプレゼンテーションが予定されている。その後、越谷しらこばと基金運営委員会による審査を経て、9月に交付決定が行われる見込みとなっている。
審査では公共性、独創性、実現性と計画性、継続性、成果や効果の5項目が重視される。広く市民の利益につながるか、団体独自の取り組みがあるか、実現可能な計画となっているか、継続的な発展が期待できるかなどが評価される。
申請時には交付申請書のほか、事業計画書、収支予算書、団体概要、審査項目に関する内容確認表などの提出が必要となる。支出が50,000円以上となる項目については、2者以上の見積書の提出が求められており、適切な予算計画が重要となる。
また、助成額は実績報告に基づいて確定するため、交付決定額を下回った場合には差額を返還する必要がある。一方で、事業費が増加した場合でも追加交付は行われない。
市民団体による独創的で公益性の高い活動を支援する本制度は、地域の課題解決やコミュニティ形成につながる取り組みを後押しするものとして期待されている。越谷市内で市民活動を展開する団体にとって、新たな事業を実現する機会となりそうだ。
補助金や助成金は年度ごとに募集内容が見直される場合があります。申請を検討している方は、最新の情報や受付状況について、募集のウェブページや実施機関に確認することを推奨いたします。また、募集が終了している場合もあるため実施機関にご確認ください。
⇒ 詳しくは越谷市のWEBサイトへ


