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2026年7月17日

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2026年4月毎月勤労統計確報 入職率5.31% 離職率4.23%で前年同月を上回る最新結果

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毎月勤労統計調査 2026(令和8)年4月分結果確報 労働異動率(厚労省)

2026年4月分の毎月勤労統計調査の確報が公表され、事業所規模5人以上における労働異動率が明らかになりました。4月の入職率は5.31%となり、前年同月より0.04ポイント上昇しました。一方、離職率は4.23%となり、前年同月より0.19ポイント上昇しています。年度初めとなる4月は、年間を通じても入職率、離職率ともに高い水準となる傾向が今回の結果でも確認されました。

2026年4月の入職率5.31%は、前月3月の1.75%から大きく上昇しました。離職率も3月の2.32%から4.23%へ上昇しており、前月と比べて労働移動が活発になった状況がうかがえます。前年同月との比較でも、入職率、離職率はいずれも上昇する結果となりました。

2026年に入ってからの推移をみると、1月の入職率は1.34%で前年同月差0.04ポイント、2月は1.57%で0.06ポイント、3月は1.75%で0.06ポイント低下となりました。4月は5.31%となり、前年同月差は0.04ポイント上昇しています。年初から低い水準で推移していた入職率は、4月に大きく上昇しました。

離職率の推移では、2026年1月が1.59%で前年同月差0.01ポイント低下、2月は1.69%で0.01ポイント上昇、3月は2.32%で0.12ポイント上昇となりました。4月は4.23%となり、前年同月差は0.19ポイント上昇しています。年度替わりとなる4月は離職率も大幅に上昇する結果となりました。

2025年の月別推移では、入職率は3月が1.81%、4月は5.27%、5月は2.24%、6月は1.83%となりました。その後は7月が1.79%、8月は1.53%、9月は1.63%、10月は1.90%、11月は1.59%、12月は1.46%で推移しています。4月を除くと、おおむね1%台で推移していたことが分かります。

離職率についても、2025年3月は2.20%、4月は4.04%、5月は1.87%、6月は1.67%となりました。7月は1.66%、8月は1.68%、9月は1.72%、10月は1.77%、11月は1.41%、12月は1.36%となっており、4月が年間で最も高い水準となっています。

年間平均では、入職率は2022年が2.05%、2023年は2.14%、2024年は2.04%、2025年は1.99%となりました。前年差は2022年が0.09ポイント、2023年も0.09ポイント上昇となった一方、2024年は0.10ポイント低下、2025年も0.05ポイント低下しています。年間平均では近年やや低下する傾向がみられます。

離職率の年間平均は、2022年が1.98%、2023年は2.01%、2024年は1.94%、2025年は1.89%となりました。前年差は2022年が0.05ポイント、2023年は0.03ポイント上昇したものの、2024年は0.07ポイント低下、2025年も0.05ポイント低下しています。年間平均では入職率と同様に低下傾向が続いています。

今回公表された2026年4月分の毎月勤労統計調査確報では、入職率が5.31%、離職率が4.23%となり、いずれも前年同月を上回りました。年間平均では近年低下傾向がみられる一方で、4月は年度初めの労働移動が反映され、入職率、離職率ともに他の月より高い水準となる結果が示されています。

⇒ 詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ

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