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2026年7月16日

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2026年4月毎月勤労統計確報 常用雇用指数106.7で前年比0.9%増 パートタイム労働者は1.4%増の最新結果

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毎月勤労統計調査 2026(令和8)年4月分結果確報 常用雇用指数(厚労省)

2026年4月分の毎月勤労統計調査の確報が公表され、事業所規模5人以上の調査産業計では、常用雇用指数が106.7となり、前年同月比で0.9%上昇しました。一般労働者の常用雇用指数は106.7で前年同月比0.9%増、パートタイム労働者は106.8で1.4%増となっています。事業所規模30人以上では103.3となり、前年同月比0.6%増となるなど、各区分で前年を上回る結果となりました。

2026年4月の結果を就業形態別にみると、パートタイム労働者の伸び率が1.4%増となり、一般労働者の0.9%増を上回りました。一方、事業所規模30人以上では0.6%増となっており、事業所規模5人以上全体と比べると伸び率はやや低い結果となっています。雇用指数はいずれも前年を上回り、常用雇用の増加傾向が続いています。

産業別では、製造業の常用雇用指数が前年同月比0.4%上昇しました。卸売業・小売業は0.6%増、医療・福祉は1.7%増となっており、主要産業では医療・福祉が最も高い伸び率となりました。製造業や卸売業・小売業でも前年を上回る結果となり、産業ごとに異なる増加幅が確認されています。

2026年に入ってからの調査産業計の常用雇用指数をみると、1月は106.3で前年同月比1.2%増、2月は106.2で1.3%増、3月は105.6で1.1%増となりました。4月は106.7で0.9%増となり、年初から4か月連続で前年を上回る推移が続いています。雇用指数は月ごとに変動しながらも、増加基調を維持する結果となりました。

一般労働者の常用雇用指数は、2026年1月が105.2で前年同月比0.7%増、2月は105.1で1.1%増、3月は104.5で0.7%増となっています。4月は106.7で0.9%増となり、前年同月を上回る状況が継続しました。一般労働者についても、安定した雇用の伸びが続いていることが示されています。

パートタイム労働者では、2026年1月の常用雇用指数が108.7で前年同月比2.5%増、2月も108.7で2.1%増、3月は107.9で2.2%増となりました。4月は106.8で1.4%増となり、伸び率は前月までと比べてやや縮小したものの、前年を上回る結果が続いています。

事業所規模30人以上では、2026年1月の常用雇用指数が102.6で前年同月比0.8%増、2月は102.4で0.8%増、3月は101.7で0.8%増となりました。4月は103.3で0.6%増となり、こちらも前年同月を上回る結果となっています。大規模事業所でも雇用指数は引き続き増加傾向を維持しました。

年間の推移では、調査産業計の常用雇用指数は2022年が101.3、2023年が103.1、2024年が104.3、2025年が105.9となり、毎年上昇しています。一般労働者は2022年が100.6、2023年が101.5、2024年が104.7、2025年が105.6となりました。パートタイム労働者は2022年が102.8、2023年が106.8、2024年が103.4、2025年が106.4となり、年ごとに指数の変動がみられます。

前年比の推移では、調査産業計は2022年が0.8%増、2023年は1.9%増、2024年は1.2%増、2025年は1.5%増となっています。一般労働者は2025年が0.9%増、パートタイム労働者は2.9%増、事業所規模30人以上は0.9%増でした。2026年4月は調査産業計が0.9%増、一般労働者も0.9%増、パートタイム労働者は1.4%増、事業所規模30人以上は0.6%増となりました。

主要産業の年間推移では、製造業は2022年が0.9%減、2023年は0.2%増、2024年は0.1%減、2025年は0.1%増となっています。卸売業・小売業は2022年が0.8%減、2023年は0.3%増、2024年は1.6%増、2025年は1.0%増となりました。医療・福祉は2022年が2.6%増、2023年は1.9%増、2024年は0.7%増、2025年は1.6%増となっており、2026年4月も1.7%増と前年を上回る結果となっています。

今回公表された2026年4月分の毎月勤労統計調査確報では、常用雇用指数が調査産業計、一般労働者、パートタイム労働者、事業所規模30人以上のすべてで前年同月を上回りました。産業別では医療・福祉が1.7%増と主要産業の中で最も高い伸びとなり、製造業や卸売業・小売業でも増加が確認されるなど、常用雇用は全体として増加基調が続く結果となっています。

⇒ 詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ

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