2026年7月22日
労務・人事ニュース
山梨県富士河口湖町が2027年4月から宿泊税を導入へ 2026年6月30日に同意 1人1泊200円で約610,000,000円の税収を見込む新制度
- 未経験OK 時給1200円 明太子製造補助
最終更新: 2026年7月21日 15:08
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最終更新: 2026年7月21日 15:08
- 未経験者大活躍中 高時給1200円 空調完備 NC旋盤作業
最終更新: 2026年7月21日 15:08
- 高時給1250円 未経験者大活躍中 洗浄・補修作業
最終更新: 2026年7月21日 15:08
山梨県富士河口湖町「宿泊税」の新設(総務省)
2026年6月30日、山梨県富士河口湖町が新たに導入する宿泊税について同意することが決まりました。今回の同意により、法定外目的税として宿泊税を新設する手続きが進められ、2027年4月1日に条例を施行する予定となっています。
新たに導入される宿泊税は、町内にある旅館業法の許可を受けた旅館やホテル、簡易宿所のほか、住宅宿泊事業法に基づいて届け出が行われた住宅宿泊施設への宿泊を対象としています。宿泊施設を利用する宿泊者が納税義務者となり、宿泊数を課税標準として課税される仕組みです。
税率は1人1泊につき200円に設定されました。徴収方法は特別徴収となり、宿泊施設を通じて徴収されます。宿泊税による税収は、観光客の体験価値の向上と維持、持続的な観光産業の構築、観光と地域社会の共存、町民生活の向上、地域固有の価値の保全や継承に寄与する持続的な観光振興の施策に活用される予定です。
観光地としての魅力を高めるだけでなく、地域に暮らす人と観光客が共存できる環境づくりを進めることも制度の目的とされています。また、地域固有の資源や文化を守りながら、将来にわたって持続可能な観光地域づくりを支える財源として活用されることになります。
平年度の収入見込額は約610,000,000円とされており、徴税費用は約11,000,000円を見込んでいます。新たな財源を活用することで、観光客の満足度向上や地域資源の保全、観光産業の発展につながる取り組みを継続的に進めていくことが期待されています。
課税対象には免除規定も設けられています。修学旅行などの参加者とその引率者については課税が免除され、学校行事など教育活動への影響に配慮した制度となっています。児童や生徒が参加する教育目的の宿泊については、新たな負担が生じないよう配慮されています。
また、宿泊税の制度については、条例施行後5年ごとに見直しを行うことが定められています。制度の運用状況や観光を取り巻く環境の変化を踏まえながら、継続的に制度内容を検証し、必要に応じて見直しを行う方針です。
制度導入までの手続きでは、2026年3月3日に条例案が町議会で可決され、その後3月30日に総務大臣への協議が行われました。今回、6月30日に同意が示されたことで、2027年4月1日の施行に向けた準備が本格的に進められることになります。
今回の宿泊税は、宿泊数を基準として課税する法定外目的税として運用されます。宿泊者から徴収した税収を観光振興や地域固有の価値の保全、観光産業の持続的な発展などに活用することで、地域と観光が調和したまちづくりを支える新たな財源として位置付けられています。
2027年4月1日の施行が予定されている今回の制度は、町内の対象宿泊施設で運用が始まる見通しです。今後は条例に基づく準備が進められ、観光客の体験価値向上と地域社会の発展を両立する持続可能な観光振興に向けた取り組みが本格化することになります。
⇒ 詳しくは総務省のWEBサイトへ


