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2026年6月27日

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2025年12月の出生数は61,098人、前年同月比1,228人増となった人口動態の最新状況

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人口動態統計月報(概数)(令和7(2025)年12月分(年計を含む))(厚労省)

2025年12月の人口動態の概数が公表され、この月の出生数は61,098人となったことが明らかになりました。前年同月の59,870人と比べて1,228人増加しており、増減率は2.1%となっています。出生率は人口1,000人当たり6.0でした。

一方、死亡数は147,609人となり、前年同月の160,465人から12,856人減少しました。増減率はマイナス8.0%となっており、死亡率は人口1,000人当たり14.6でした。出生数を死亡数が下回る状況は続いているものの、死亡数は前年同月を大きく下回る結果となっています。

出生数と死亡数の差である自然増減数はマイナス86,511人でした。前年同月のマイナス100,595人と比べると14,084人改善しています。自然増減率は人口1,000人当たりマイナス8.5となりました。

死産数は1,303胎で、前年同月の1,328胎から25胎減少しました。死産率は出産1,000件当たり20.9となっています。このうち自然死産は603胎で前年同月より9胎減少し、人工死産は700胎で16胎減少しました。

乳児死亡数は122人となり、前年同月の128人から6人減少しました。乳児死亡率は出生1,000人当たり2.1です。新生児死亡数は58人で前年同月より9人減少し、新生児死亡率は0.9となりました。

妊娠満22週以後の死産は162胎で、前年同月の147胎から15胎増加しました。また、周産期死亡数は210胎・人となり、前年同月の201胎・人から9増加しています。周産期死亡率は3.4でした。

婚姻件数は45,418組となり、前年同月の45,128組を290組上回りました。増減率は0.6%で、婚姻率は人口1,000人当たり4.5となっています。年末の婚姻件数は前年同月をわずかに上回る結果となりました。

離婚件数は16,106組で、前年同月の16,433組から327組減少しました。増減率はマイナス2.0%となり、離婚率は人口1,000人当たり1.59でした。

月別の動向をみると、2025年12月は出生数が前年同月を上回る一方で、死亡数が大幅に減少したことが特徴となっています。その結果、自然減は依然として続いているものの、前年同月と比べると縮小しました。

また、婚姻件数は増加し、離婚件数は減少しました。乳児死亡数や新生児死亡数も前年同月を下回っており、人口動態に関する各指標では前年同月との違いがみられる結果となっています。

2025年12月の人口動態は、出生61,098人、死亡147,609人、自然増減マイナス86,511人という状況でした。自然減の状態は継続しているものの、前年同月との比較では出生数の増加と死亡数の減少が確認され、人口動態の変化を示す1か月となりました。

⇒ 詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ

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