2026年7月15日
労務・人事ニュース
2026年6月24日に不動産情報ライブラリを更新、都市計画情報と指定緊急避難場所データを最新化し38コンテンツを提供
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最終更新: 2026年7月15日 05:34
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最終更新: 2026年7月15日 05:25
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最終更新: 2026年7月15日 05:34
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最終更新: 2026年7月14日 15:38
「不動産情報ライブラリ」データ更新! ~都市計画情報と指定緊急避難場所の更新を6月24日に実施 ~(国交省)
国土交通省は6月22日、「不動産情報ライブラリ」で公開しているデータの更新を6月24日に実施すると発表した。都市計画区域や用途地域などの都市計画情報のほか、指定緊急避難場所に関するデータを最新の内容に更新し、利用者がより新しい情報を確認できる環境を整備する。
今回の更新では、都市計画区域や区域区分、用途地域、高度利用地区、防火・準防火地域、都市計画道路、地区計画、立地適正化計画などの都市計画情報が2024年度整備分から2025年度整備分へ更新される。これにより、不動産に関する各種情報を地図上で確認する際に、最新の都市計画データを活用できるようになる。
防災情報では、指定緊急避難場所のデータも更新される。これまで2026年4月10日時点の情報が公開されていたが、6月12日時点の内容へ切り替えられる予定となっている。災害時の避難先に関する情報を最新化することで、防災面での利便性向上につなげる。
さらに2026年度は、新たなコンテンツとして雨水出水による内水浸水想定区域のデータを追加する。地図表示だけでなく、APIによる提供にも対応し、不動産関連サービスやシステムとの連携にも活用できるようにする。雨水出水による浸水リスクに関する情報が加わることで、防災対策や不動産取引の際の情報収集の幅が広がりそうだ。
不動産情報ライブラリは、国土交通省が2024年4月に開始したサービスで、不動産に関するさまざまなオープンデータを地図上で重ねて表示できることが特徴となっている。利用者のニーズに応じて情報を組み合わせて閲覧できるほか、API配信によって民間事業者などとのシステム連携にも対応している。
現在、地図上で利用できる掲載情報は38コンテンツとなっており、価格情報や周辺施設、防災情報、都市計画、地形、人口など幅広いデータが提供されている。また、API提供情報は37コンテンツとなっており、不動産取引価格情報や成約価格情報、防災関連データなどが利用できる環境が整えられている。
国土交通省は、不動産に関する情報を分かりやすく提供することで、円滑な不動産取引の促進や新たなサービスの創出につなげている。今回のデータ更新と新規コンテンツの追加によって、利用者が必要とする情報の充実が進み、不動産市場や防災分野での活用拡大が期待される。
⇒ 詳しくは国土交通省のWEBサイトへ


